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日本瓦の和風デザインを模した軽量で落ち着いたモダンなデザインな屋根材 日本瓦ではポピュラーなシックな色合い「いぶし」色を再現した新しい屋根材「メトロチューダー」。重い日本瓦からの葺き替えにも最適です。和モダンテイストの住宅から福祉施設など幅広い用途でご提案します。

軽くて低価格そしてメンテナンスフリーのこれからの屋根 地震に強く、耐久性があり、なおかつ低価格。加えてデザイン性もある新しい屋根があります。
家根惣は新潟県における新しい屋根「リッジウェイ」独占施工会社です。

雨漏り・瓦割れの修繕こそ屋根工事の老舗へ 屋根のトラブルお任せ下さい。
経験豊富な職人が迅速・丁寧・的確な工事で解決いたします。

雪国発独自技術で屋根を守る 雪国新潟で培われた膨大な雪害データから導きだした雪止め製品を開発日本の屋根雪害対策をリードしています。

YANESOLAR 発売

2012.03.14 配信

雪国の日照でも十分採算の合うローコスト、雪による太陽光パネルの破損や家屋損壊を抑制する、「耐雪・防水型ソーラー」の開発が完了。このたび販売に踏み切りましたのでご案内させていただきます。

弊社は株式会社 家根惣(やねそう)と申します。創業173年間、新潟の屋根を守ってきた屋根防水技術、15年に及ぶ雪止金具開発でこれまで大手住宅メーカーのソーラー用雪止の開発、雪止設置基準を作成、新潟県内住宅メーカーにご採用いただきました。その間、全国で積雪による太陽光パネルの破損やパネルから滑落した雪による家屋損壊などの落雪問題にも取り組んでまいりました。

雪害リスクを放置するソーラーメーカー
ここ数年で太陽光パネル設置件数は右肩あがりで増えていますが、比例して太陽光パネルに起因するトラブルも急増。滑落した雪は騒音と共に自宅や隣家の外壁や窓ガラス、物置、カーポート、自動車の破壊を引き起こします。これを抑制するには雪止を設置すべきであり、何度も国内ソーラーメーカーに設置基準の見直しをお願いしてきましたが残念ながら全く話し合いになりませんでした。

屋根構造を無視した工法への疑問
今、屋根に置くだけの太陽光パネルでクレームが続出しています。電池メーカーが製造するパネルをサッシ建材会社が枠を作り載せるだけ。屋根の構造を無視した工法のため屋根材不適合(傷み)、漏水、風により飛散してしまうのです。

雪と屋根に関するプロとしての責任
200万円もする機材が10年で雨漏りする太陽光パネル設置の問題を解決すべく、自社開発したのが「YANESOLAR」です。雪と屋根のプロとして日本のソーラーシステムの新標準を開発しました。

協賛企業:SUNTECH (2010年度販売量世界第一位企業)

http://suntech-power.co.jp/