新潟市下町に168年の歴史をもつ屋根屋がある
創業者は白根在(現在は新潟市南区)に生れた保坂屋惣治郎さんが、天保のころ江戸で屋根職の仕事を覚え、新潟に戻り西堀あたりで商売をはじめた
その頃新潟には建物も少なく屋根に使う材料は木を削いだ こば(木羽)を重ねて葺き、それが飛ばないように石を乗せていた、板葺き屋根(石屋根)がはじまりだった。
このことは現在の家根惣の社名の由来になっている。
家根惣という名前の由来であるが、現在では やね といえば屋根であるが、昔は屋根と書くと瓦職人のことで家根は板葺職人をさしていた。初代 惣治郎さんが板葺職人だったので「家根惣」と命名したのである。
明治時代になり、北蒲原の安田で瓦発生し、瓦が川を下り新潟島に沢山あった堀を通って現在の赤坂町(早川堀)まではこばれた。
瓦だけでなく石炭や材木、米なども船で運んだ時代であった。
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→家根惣歴史
明治初期の西堀
代表者年表
1839年 保坂屋惣治郎
渡辺 長九郎
渡辺 長八
渡辺 正八
1989年〜 渡辺 雄三